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  • 2016,3
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【The latest 久留米ゼミナール・英語専修コース】今井先生

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今回は専業主婦の時代を経て講師になられた今井先生にお話を伺いました。

 

 

私は学生の頃から英語は好きでしたが一般企業に就職。労務課に配属されました。

当時は“寿”退社(結婚を機に退職すること)が当たり前の時代。結婚後、専業主婦生活へ突入したものの社会から隔絶されているとずっと感じていました。ボランティア活動に従事しましたが何か違うと感じる日々でした。

 

専業主婦として3人の子供を育てたこの時期に人生において一番本を読みました。特に環境問題・食糧問題・差別問題・貧困問題等の社会問題が題材の本に興味を持ち、次第に世界の事についてもっと知りたいと強く思うようになりました。(※この期間に得た知識は現在英語専修コースで行っている時事問題の授業に役立っています。また、時事問題の記事は英文であることが多いため最新の情報を手に入れるのに英語はとても役に立ちます。)

 

「子育て期間を経て、長いブランク後の英語学習の再スタート。きっかけを教えてください。」

 

上の子供の後押しをしたくて一緒に受験勉強を始めました。そのうちに本格的に勉強したくなり通訳学校(翻訳コース・英検一級コース)へ通いだし、同時に久留米ゼミナールの大学受験科の仕事を始めました。そこでたった一年で驚くほど伸びていく生徒を目にして人を育てる楽しさを知りました。

 

「子育てをしながら自力で英語学習を再スタートされた今井先生。再勉強が成功したコツは何ですか?」

 

とにかく“勉強を習慣化”するよう努めました。始めからうまくいったわけでなく、試行錯誤の連続でした。自分が頑張っている姿を見て夫を中心に家族皆が最大限に協力してくれました。子供達に迷惑をかけたなとも思いますが、そのせいか女性が働くことは当たり前という息子や娘になりました。家事をする父親を見て育った息子は家庭科の評価は5でしたよ(笑)

 

「今井先生が久留米ゼミナール・大学受験科から英語専修コースへ異動された経緯を教えてください。」

 

これまで多くの優秀な大学生を見てきましたが彼らが英語で自己紹介すらできない現実を目の当たりにし、彼らの眠っている“読む以外の英語の才能”を引き出したいと思うよう

になりました。つまずいた人の背中をそっと支える事が講師の役目。必要とされる限り皆様の学習のバックアップができたらと考えています。

 

最後に

「自分の経験をベースに子育て中のお母さんへエールを送らせてください。」

 

どんなに忙しくても“できる時にできる事を!”これが私のモットーです。少し無理かな…と思うこともまずはトライ。もしそれができれば自分の経験値になることが分かっているから。いつでも社会復帰できるよう自分の土台作りをしておくことは大切なことですよ。

 

 

リタイア後はカンボジアでの子供たちの学習活動が手伝えたらとおっしゃる今井先生。

映画鑑賞や短歌(1970年代の歌人の短歌お勧めとのことです)がお好きとのこと。

 

人生経験豊富で活動的な今井先生のレッスンにぜひご参加くださいませ!