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【The latest 久留米ゼミナール・英語専修コース】前田先生

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2020年へ向けて大学入試で4技能(読む・聞く・書く・話す)試験の導入がいよいよ進みだしました。上智、早稲田、立教など一部の大学は入試に外部の4技能試験の採用を始めています。大阪府では2017年度の府立高校入試から外部試験(TOEIC+TOEIC SW、TOEFL系、英検などが候補)の成績を英語の試験に換算できるようにすることを決定。グローバル社会で必要とされる実践力を身につける動きが本格化してきた今、The latest 久留米ゼミナール・英語専修コースを紹介させて頂きます。

 

まずは英語専修コース長の前田先生にこのコースが設立された背景を聞きました。

 

母体である久留米ゼミナールは大学受験予備校として1977年に設立されてから多くの学生を大学に輩出してきておりまた、医学部受験専門予備校・九州医進ゼミにおいても医進予備校の常識を超える合格実績を毎年残してきています。その一方、予備校受験コースでは今後核となる話す・書く技能に十分対応することが難しくなってきたのも事実です。

 

「子供英会話 → 受験英語 → 社会人英語」 とステージが上がるにつれ論理的思考へのシフトが必要となります。オーラルコミュニケーションに加え、読み書きを習得することが必須となるのです。

 

英語専修コースは一人ひとりのレベルと生活スタイルに合った学習方法を提案し、目標達成まで継続して学習できるようしっかりサポートしていきます。

 

「前田先生が久留米ゼミナール講師から英語専修コース長に異動された経緯を教えてください。」

 

久留米ゼミナールで教鞭をとりはじめ約10年が経った頃、自分の英語キャリアに疑問を持ち始めました。自分自身が聞けない、話せない。受験英語が生徒たちの将来のキャリアに役に立っているのか???そこで個人的に通訳学校に通い始めました。

 

講師経験を通じて英語力は十分身に付けたと自負していた私はその学校で「ぼこぼこにされました!」天狗になっていた自分のプライドは完全崩壊。そこが大きな転機になりました。4技能を徹底的に習得する為のゼロからの再スタート。「血反吐を吐く程の努力をしましたよ(笑)」

 

私は留学して英語を身に付けたのではないので生徒さんがつまずくポイントは自分も過去に通っています。生徒さんの疑問に共感できるのが自分のうりです。「語学は感覚」って言われても困る人が大半ではないかと。

 

講師時代の後半にくすぶり始めた自分が”本当の意味での英語習得”のために思考錯誤を繰り返していたところに英語専修コースの設立の話が浮上。The time has come. 思い切ってコース長に立候補しました。

 

中国経済の急激な発展により中国語が必要とされる機会は増えている現代社会ですが世界をビジネスの視点から見たとき、実際に相手となるのは英語が話せる層。漢字を使わない人にとっての中国語はハードルが高く、ビジネスコミュニケーションとしての言語ツールはやはり英語です。英語を通じて生徒さんが新たな世界へと羽ばたくためのお手伝いができればと思っております。

 

本コースはクラブ活動的な単なる楽しい英会話レッスンとは一線を画しており、外国人と対等に渡り合える人材を育てることを目的とした学習法を提案しています。また、社会人だけでなく大学入試・就職後の未来を既に見据えた学生さんもいらっしゃいます。

 

他にも医師の街・久留米ならではの外国人患者の診察の増加により医療英語を医師や看護師が熱心に学んでいらっしゃいます。加えて、国際学会においても英語でコミュニケーションをとる必要性が高まってきておりプレゼン、質疑応答、雑談でも英語を聞いて話す機会が増えているとのこと。英語の使用とスキルアップを促すため、国内での医学学会も英語のみで行われるようになってきているようです。本コースでは医療英語を専門的に学ぶ医療従事者のためのクラスを設け国際医療の現場で活躍できる人材育成を目指しています。現役医師を対象に交際学会でのプレゼン指導や医学論文の構成も行なっております。

 

本気のあなた、体験レッスンでお待ちしております!

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