PAGE TOP


  • Posted on
  • 2013,8
  • 5

受験英語から実践英語へ

先日、久留米市商工会議所より取材を受け、同所機関誌6月号に掲載された記事をご紹介いたします。

コース長前田美里先生の談話です。

 

 

実体験を基に学習法を確立

 

予備校で英語の講師として勤務してきましたが、

 

「社会人でも入校は可能ですか?」という相談を受けることが多く、そういった方の話を聞くと、

 

「英会話スクールに通ったが、なかなか実力がつかない。」

「仕事上で英語を使いこなしたい。」

 

また、

 

「海外赴任を視野に入れ、実践で使える英語力を身につけたい」

 

など、英語を学ぶニーズが存在することを感じ、平成24年9月に今回の開設に至りました。

 

 

私自身、TOEICのスコアはそれなりに高く、英会話学校にも通っていましたが、実際に話すとなると英語が口から出てこないという苦しい時期を経験しました。

 

このギャップを埋めるための学習方法があるはずだと、試行錯誤を重ねるうちに

 

  『知識』 『訓練』 『実践』 の3要素

 

をうまく組み合わせることで英語が飛躍的に話せるようになることに気づきました。

 

 

 

 

 

PIC融合メソッド

 

 

それぞれの学習方法の頭文字を取り、PIC融合メソッドという学習方法を作り出しました。

 

Pはプレパラトリースクール(予備校)。

 

学習方法になぜ予備校?と思われるかもしれませんが、短期間で最大限の効果を上げる予備校の指導技術で、英語力の基礎となる英文法や英文読解の『知識』を、感覚ではなく理解しながら学んでいただきます。

 

 

 

 

Iはインタープリテーション(通訳訓練)。

 

当校はトレーニングを英語学習の主体と位置づけ、ネイティブの英語をそのまま真似て繰り返し音読する『シャドーイング』や『瞬間英作文』などの各種トレーニングで英語の運用力を育てていきます。

 

 

 

 

そして最後に、

 

Cはコミュニケーション(実践)。

 

実際に外国人と英語で話すことで、身につけた知識や運用力を『実践』力へとさらに引き上げていきます。

 

実際、この学習法を通して、受講者の英語力が伸びているのが分かりますし、本人からも英語で自分の意思を伝えることができるようになったといった声が聞かれるようになりました。

 

 

 

 

『英語学習といえばネイティブ講師』と思われるかもしれませんが、

 

大人になってからの英語学習は、『理解しながら学ぶ』ことが最も重要

 

なので、日本人バイリンガル講師に習う方が効率的です。

 

 

 

アジアとの懸け橋に

 

現在は、英語専修コースだけですが、徐々にアジアの言語コースを増やしていきたいと考えております。

 

また、当センターではアジアからの留学生と交流の場を積極的に作っています。

 

九州という土地柄、アジアと接点を持つ方々がますます増えてくると思いますので、アジアの異文化を言語や肌で体感し、吸収してほしいと考えます。

 

そして、久留米から国際的な人材が羽ばたいてくれることを願っています。