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  • 2013,6
  • 27

久ゼミ英語専修コース流 TOEIC®得点UPの秘訣 vol.1

 

こんにちは。英語専修コースの前田です。

 

 

梅雨まっただ中ですね。気圧が下がると私の血圧もテンションも下がりがちですが、(少し下がったぐらいがちょうどよいとも言われますが・・・)元気を振り絞っていきましょう。

 

 

さて、今日は皆さんからご相談が多い、TOEIC®の得点UPの秘訣について2回に渡ってお話します。

 

 

それには、まずTOEIC®に限らず英語学習の本質について考えることが大切です。

 

 

では、質問です。

 

 

風邪をひきました。 どうします?
とにかく発熱、鼻水、喉の痛みをなんとかしたい。 医者に行って薬を飲んで治す

 

 

これは『対処療法』というやつです。目先の症状を何とかしたい時には、効果がありますね。

 

 

 

それに対して、風邪をひきやすい原因を探って、食事や運動に気を配り、次回からも風邪をひきにくい体を作っていく。

 

 

 

これが『原因療法』ですね。根本的な解決につながりますが、なかなかできることではありません。

 

 

 

実は、TOEIC®や英検のような試験を目的にした勉強では、病気の治療と同じで、

 

 

 

差し迫った状況をどうにかしなければ、と対処療法に走りがちなのです。

 

 

 

(本当は根本的な解決を行わなければどうにもならないのに…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「会社で○○月までに○○点取らなければ、昇進できないと言われた。」

 

 

「A社を受けるのに○○月までに○○点とらなければならない。」

 

 

「TOEIC®の対策をしたいのです。TOEIC®に直結する勉強をしたいのです。」

 

 

そういって来られる生徒さんはたくさんいらっしゃいます。

 

 

はっきり言いましょう。

 

 

TOEIC®点数を上げたければ1ヶ月前まではTOEIC®の対策をしてはいけません!

 

 

対策というのは、

 

 

TOEICによく出る単語やフレーズを重点的に覚える。

 

 

問題を解くテクニックを身に付ける。

 

 

問題の形式に慣れる。

 

 

時間配分を工夫する、TOEIC®の時間のプレッシャーに慣れる。

 

 
これはもちろんとっても大事なことです。そして、これをテストの一か月くらい前に行えば、やらないよりは何点かはUPするでしょう

 

私が言いたいのは、こういった対策=対処療法をあなたの英語学習の中心にしてはいけないということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

テストを作る側も、いろいろと工夫をしてきます。

 

 

 

対処療法で身に付けた付け焼刃の英語力で挑んでくる受験者と、真の英語力を持っている受験者をテストで選別することは簡単なことなのです。

 

 

 

それと、もう一つ、TOEIC®対策の勉強ほど、単調で面白味がない英語の勉強はありません。はっきいってぜーんぜん楽しくないと思いませんか?

 

 

 

英語を伸ばすには継続することが大切です。楽しくもない勉強を継続できる人ってそうはいませんよ。

 

理解しながら楽しく真の英語力をつけていくこと、これがTOEIC®の本当の意味での対策なのです。急がば回れですね。

 

 

 

さて、次回はさらに具体的にTOEIC®の得点UPのための学習法についてみていきます。お楽しみに。

 

 

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