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  • 2013,6
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私のブレークスルー ~単語暗記時代その①~

みなさん、お久しぶりです。講師のマールバーグです。

梅雨入りしたというのに、今週はカラッと晴れた良い天気で、まるで真夏の空のようですね!

 

ところで、今日は私の『これまでの英語学習でブレークスルーを感じた時』についてお話ししたいと思います。

 

英語の勉強を始めたのは大学3年生の後半からです。

それから何度か「英語がぐんと伸びた!」と自分で感じるような瞬間がありましたがその時は、必ず何かしら猛勉強をしていた記憶があります。

 

「何をして、どう伸びたのか」を何度かに分けて少しずつお話できたらと思います。

 

まずは勉強を開始した当時の話から・・・。

大学3年生、21歳の時、初めて受けたTOEICは455点でした。

喜びも、落ち込みもせず、ただ今の自分の立ち位置を確かめるための受験でした。半年後、1年後にはOOO点まで取るぞ!と、目標を定めたのを覚えています。

 

当時は今のように、TOEICのテクニック本などはあまりなかったので、正攻法で攻めました。

まず、私には単語力がないと感じていたので、英検2級~TOEIC600点台位をターゲットとした単語の本を購入。そして同時に英文にも慣れなくてはと、無謀にも英字新聞を購読し始め、分からないなりにも英文に毎日目を通し、英単語も同時に暗記していきました。

リスニングも伸ばす必要があったので、毎日NHKのラジオ講座を聞いて夕方犬の散歩をしながら、何度もシャドーイングしました。その他、NHKニュースの二か国語放送を毎日聞きました。

 

とにかく起きている時間は、英語のことばかり考えて、正直とりつかれたように勉強していたと思います。

その甲斐もあってか、半年後には600点台に届きました。そのころには特に対策勉強をしなくても英検2級は一回で合格できました。

 

 

 

 

 

 

 

それからまた作戦を立てます。どうしたら700点台に届くのだろうと。。。

 

TOEICの問題や、英字新聞などを見ても、やはりまだまだ知らない単語が多すぎます。

 

・・・ということは!

 

反対に、単語さえ分かれば、全部意味が取れるじゃないか!と自分なりに弱点を分析しました。

 

とにかく今は語彙力を伸ばす時だろうと判断したので、また書店で、TOEIC730点を目指すための単語本を買ってきました。

それからまたひたすら暗記です。ニュースで聴きなれない単語が出てきたらその本を開いて調べ、「あった、あった!!!」と大喜びです。もちろん、英字新聞やラジオ講座、英語でニュースを聞くなどの学習はずっと続けています。

 

700点台に到達したのは、最初にTOEICを受験してから1年後でした。

 

700点台になると随分と苦手意識もなくなってきます。

1年で随分変わるものだ、と思ったものです。

 

このような調子で、800点台まではとにかく語彙力をつけていきました。

 

 

単語集の暗記が1冊終わるたびに100点ずつ上がっていく感じで、800点台の頃、英検準1級にも1回で合格できました。

800点台後半くらいまでは単語を覚えると目に見えて点数が上がっていったので勉強すること自体が楽しかったのを覚えています。

英語を使って仕事をしようと考えているのであれば、この位までの単語は知っておくべきレベルの単語だと思います。

 

 

TOEICで 満点を取っても、英検1級を取得しても語彙力はずっとつけていかないといけませんが、800点台後半までは単語を覚えるとぐんぐん点数が伸びましたよ!

 

 

この続きはその②で・・・