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  • 2013,5
  • 21

オランダ~ベルギー花紀行その2

 

ベルギー二日目は中世の町アントワープゲントを尋ねました。

 

二つの町は中世の趣が残る美しい町で、特にゲントは河川による海運業で中世に栄えた町です。しかし、中世以降になって河川の土砂の堆積でこの町の海運業は衰退してしまいました。

 

そのおかげで町は近代化を逃れ、中世の趣のまま残り、今では観光地として世界中から人が集まっています。

長い目で見れば、何が幸いするかはわからないですね。

 

アントワープはルーベンスの生家があり、教会には彼の世界的に有名な絵がありますが、日本人には『フランダースの犬』(ネロ少年と愛犬のパトラッシュの悲話)の舞台としてもっと良く知られています。

あまりの人気のため(但し日本で)アントワープの広場にネロとパトラッシュの像が、しかも日本語による解説付きで設置されたそうです。

驚きでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パトラッシュと言えば思い出す事があります。

英作文の授業の時に「~を大事にする。愛情込めて育てる」という英単語で “cherish”という言葉があります。

ある生徒がそれを勘違いして “patrash”と書きました・・・。もちろん間違いですが、きっと彼女も『フランダースの犬』を見て涙を流した一人でしょう。

 

 

 

She patrashed(正しくはcherished her pet.

 

うーん、解るなあ。その気持ち!

でも生徒の皆さんは正しく覚えて下さいね。